Oh, I’m not a...

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This article is translated with permission of Ben Howdle.
You can find original article at Oh, I’m not a...

本記事はBen Howdle氏の了承を得て翻訳された記事です。
原文はOh, I’m not a...にて掲載されています。

Oh, I’m not a…

『私はデザイナーではない』、『僕はデベロッパーではない』、『俺はコードが書けない』といったことを耳にするが、それらすべての発言に対して言いたい。

それは正しくない!

自分ができないことに対して1週間の時間を与えたら、1週間後、自分が『xができない』と言わなくなることを保証しよう。

まじめに言うと、あるデベロッパーが『やべ、俺デザインできねーわ!』と言ったのならば、それは逃げであると私は解釈している。『デザイナー』も『デベロッパー』も元は同じ人間である。彼(女)らを分け隔てているものは、彼(女)らが自ら定義したラベルでしかない。また技術というのはその技術を求める誰もが習得できるものである。

私のサイトを訪れてみれば、“Ben Howdle - Developer & Designer”と名乗っていることが確認できるだろう。私が主にデザインの仕事をしていることは知られていないので、数週間ばかり、この『デザイナー』の単語に対してモヤモヤしたし、また自分自身のキャッチフレーズとして『デザイナー』とサイトに掲載することは若干詐欺めいたものと感じていた。しかし、私がデザイナーと名乗ったところで、私に対して攻撃してくる人や、抗議文を送ってくる人、またはDMCA(訳注:デジタルミレニアム著作権法。米国の法律)に触れることもないので安心してほしい。


(サイトにデザイナーと掲載しようとしないと本物のデザイナーかどうかは分からない)

四の五の言わず私はデザイナーと名乗ることを決断したので、それからはデザインをより見るようになったり、前に進めるようになった。また、私のスキルの他の分野、つまりJavaScriptを書くことに対しても影響するようになった。私はコードの設計や最適化だけでなく実際のユーザーエクスペリエンスに関してもよく考慮するようになったのだ。

それは開発段階のようなより細かいレベルまで影響してくるようになる。例えば、君の夢の仕事への求人広告を見かけたとしよう。しかし応募条件にはD3.jsの知識が必須だ。もし、D3を知らなかったとしても、面接にいくべきだろうか?答えは、完全にイエスだ!すべてに対してイエスと答えるべきだ。そして、面接の日程まで1週間ある。D3を習得するには十分な時間だし、D3の技術を磨きにかけるための多くの手頃なプロジェクトも探せばある。

そして、次は誰かのデザインに対して『私はデザイナーではないんですけども』という接尾辞つきの批評をするかもしれないが、そんなものは捨てなさい。もし君が本当に望むのであれば、短期間でそのほとんどを習得できる自身の適応能力と素質が十分であると自信を持て!